About
-ややこしいけど大事なやつ-
About notation
-表記について-
🐹 ご使用の際のお願い🐹
ご利用いただく場合、下記の
名前表記は必須でお願いいたします。
【 © h4mu 】
可能であればXのIDも表記していただけますと
とっても嬉しいです。
【 @sakanainu 】
Rights related
Terms and conditions
-著作権・権利関係・利用規約-
🧀
当サイト(h4mu)に掲載されているすべてのコンテンツ
またはご依頼頂いた作品の全てに、著作権が存在します。
全ての作品はコピー/転載/AI学習など禁止です。
👾 ご依頼の 実績公開不可 について 👾
実績公開不可のご依頼も、もちろん可能です。
ご希望の方は追加料金を頂戴いたしますのでご了承下さい。
ここから下はとっても文章ばっかりになりますので
ぱーっと、なんか色々あるんだなあと、目を通していただいて
お問い合わせ または ご相談いただけましたら用途によって
都度ご説明いたしますので、ご安心くださいませ(`・ω・´)◎
Note
-注意事項-
以下のいずれかに該当する場合、誠に申し訳ございませんが、
ご依頼をお受けできかねますので、あらかじめご了承くださいませ。
🚫 無償でのご依頼
無償でのご依頼はお受けできません。
すべてのプロジェクトには適切な料金を設定し、
品質の高い制作を提供するためにご理解とご協力をお願い申し上げます。
🚫 誰かまたは何かを攻撃するための使用
他者や特定の団体、物事を攻撃する目的での使用はお受けできません。
倫理的かつ建設的な目的でのご依頼のみ対応させていただきます。
🚫 ご自身で制作したと表記する、またはその意図がある場合
制作物を自分自身で作成したと表記することや、その意図がある場合はお受けできません。
全ての作品には適切なクレジットと作者の権利が明示されるべきです。
🚫 著作権や知的財産権を侵害する恐れがある内容
他者の著作権や知的財産権を侵害する可能性がある内容のご依頼はお受けできません。
これには、無断で使用する著作物や商標、特許技術が含まれます。
🚫 既存キャラクターやデザインの無断使用・コピー
著作権や商標で保護された既存のキャラクターやデザインを無断で使用したり
コピーするのはご依頼としてお受けできません。また正当なライセンスや許可がない場合は対応できません。
🚫 政治的・宗教的なプロパガンダ目的での使用
政治的または宗教的なプロパガンダや活動を目的とした使用はお受けできません。
中立的で社会的に受け入れられる用途でのご依頼のみ対応します。
🚫 法律や規制に違反する可能性がある内容
法律や規制に違反する可能性のある内容のご依頼はお受けできません。
すべてのプロジェクトは法令を遵守し、適切な範囲内でのご依頼をお願い申し上げます。
cancel
-キャンセルについて・ご注意-
🚫 制作開始後のキャンセルについて 🚫
制作開始後にキャンセルされる場合、
進行度に応じて以下の料金をご負担いただきます。
【 制作料金 XX% + 消費税10% + 決済手数料 】
消費税10%および決済手数料も別途ご請求いたしますので、
あらかじめ何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
参考例
60%:制作開始からラフ案提出前
70%:ラフ案提出後、制作中
80%:修正後、最終確認前
90%:最終確認中(最終調整段階)
100%:最終確認後・納品前
ご依頼内容によって異なる場合がありますが、
上記はあくまで参考例としてご確認ください。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
[ 利用規約 ]
1.サイトの利用について
・h4mu(以下、「当サイト」といいます)を利用することで、利用者は以下の条件に同意したものと見なされます。
・当サイトのコンテンツは、情報提供を目的としており、法的助言を代替するものではありません。
2.著作権と使用条件
・当サイトのコンテンツは著作権で保護されています。
・当サイトのコンテンツを許可なく転載、複製、AI学習、変更、逆コンパイル、逆アセンブル、
逆エンジニアリング、分解、販売、再配布、または他の方法で利用してはなりません。
・当サイトのコンテンツを商業利用する場合は、事前に許可を得る必要があります。
3.プライバシーとセキュリティ
・当サイトは利用者のプライバシーを尊重し、個人情報の収集と管理には十分な注意を払います。
・サードパーティサイトへのリンクや広告は、当サイトの管理外であるため、それに関する責任は負いかねます。
4.免責事項
・当サイトのコンテンツの正確性や有用性については最善を尽くしていますが、それに基づく行動についての責任は利用者にあります。
・当サイトはいかなる損害に対しても責任を負いません。
5.利用規約の変更
・当サイトは利用規約を変更する権利を有します。変更があった場合、当サイト上で通知します。
・変更後は変更された利用規約に同意されたものと見なされます。
以上が当サイトの簡易的な利用規約です。利用前によくお読みいただき、同意される場合のみご利用ください。
[ 著作権(財産権)譲渡とライセンス契約について ]
【 注意事項 】
著作権(財産権)のみの譲渡は・または、ライセンス契約は可能です。
著作者人格権の譲渡は行えませんので、ご了承ください。
《デザインの名前の表記》
【 © h4mu 】【 X:@sakanainu 】
実績公開可能の場合は
《ポートフォリオに実績として掲載可能》
を条件に承っております。
【 お値段 】
著作権(財産権)のみの譲渡・または、ライセンス契約
によって変動いたしますので、
ご相談の上お見積りさせていただきます。
基本相場は、制作料金の2倍~数十倍となります。
【 ご注意 】
Live2Dパーツ分けイラスト・Live2Dモデリング設定データ
につきまっしては完全譲渡は行っておりませんのでご了承くださいませ。
(完全譲渡とは、イラストを権利ごと買い取る事(イラストデータを譲渡する))
【 h4muから一言 】
難しい事柄がたくさんありますが、
お話し合いなどでのお返事でわかりやすく
臨機応変にご対応・ご提案できましたらと思いますので、
お気軽にご相談下さいませ(´;ω;`)
[著作権と利用条件について]
すべての作品に関する著作権は[ h4mu ]に帰属しています。
以下の条件に従い、作品の利用をお願いいたします。
1.コピーと転載の禁止
作品のコピー、転載、複製は禁止されています。
これには商業目的および非商業目的が含まれます。
2.AI学習への使用の禁止
作品の使用を通じてAI学習を行うことは厳禁です。
許可なく、機械学習や人工知能によるトレーニングに使用することは許可されません。
3.著作権侵害の対処
上記の条件に違反する行為は著作権侵害と見なされ、法的な手段を取ることがあります。
4.連絡先
作品の使用に関する質問や許可に関する要請がある場合は、[ 問い合わせフォーム ]からお問い合わせください。
これらの条件に従っていただくことで、h4muが作品に対する適切な制御を行え、潜在的な問題を回避できます。
[商用目的・商用利用について]
ご依頼頂いた商品は商用目的においてもご利用いただけます。
商用利用に際しては、以下のポリシーをご理解いただき、お問い合わせいただければと考えております。
1・広告: 商品やサービスの宣伝やプロモーションのための広告制作。
2・商品パッケージ: 商品のパッケージデザインや商品に使用されるイラスト。
3・ウェブサイト: 商業サイト、企業のオンライン広告、製品やサービスの紹介など。
4・印刷物: パンフレット、フライヤー、ポスター、書籍などの印刷物での使用。
5・ビジネスプレゼンテーション: 商業的な目的で使用されるプレゼンテーション資料。
6・商品販売: 商品やアート作品の販売目的での使用。
こちらを行う際は必ずご連絡いただけますようお願いいたします。
全てにご料金が発生するわけではありませんが、発生する場合もございます。
商用利用ポリシー
1.利用料金
当サイトの商用利用における料金は、プロジェクトの性質や範囲により異なります。
お客様の予算に合わせた柔軟な料金体系をご用意しております。
具体的な料金については、お気軽にお問い合わせください。
2.利用範囲
商用利用に関する利用範囲は、ご要望に応じて調整可能です。
ウェブ広告、商品パッケージ、印刷物、書籍カバーなど、様々なプロジェクトに対応いたします。
3.利用期間
利用期間についても、プロジェクトの要件に合わせて柔軟に対応いたします。
短期間のプロモーションから長期的な使用まで、お客様のニーズに合わせてご調整いただけます。
4.クレジットの表示
クレジット【 h4mu 】の表記は基本必須でお願いいたします。
もしクレジットの表示が困難な場合はご相談くださいませ。
5.お問い合わせとご相談
商用利用に関する詳細やお見積もりについては、[ 問い合わせフォーム ]までお気軽にご連絡ください。
お客様のご要望に合わせて、最適な条件で商用利用をご検討いただけるよう努めます。
ご要望に合わせて、最適な条件で商用利用をご検討いただけるよう心掛かります。どうぞお気軽にお問い合わせください。
[著作権(財産権)譲渡とライセンス契約とは]
【著作権(財産権)の譲渡とは】
著作権の財産権の譲渡とは、著作権者が自身の著作権を他の人や組織に対して移転・譲渡することを指します。
譲渡によって、著作権者はその著作物に関する権利を失い、譲渡先がそれを取得します。
譲渡先は、著作物に対して全権限を行使できるようになります。
譲渡契約や譲渡証書などの文書によって、譲渡の条件や権利の移転が明確に規定されます。
取引条件や範囲は合意に基づいて定められます。
【ライセンス契約とは】
ライセンス契約は、著作権者が他の人や組織に対して著作物の一部の利用権を許諾する契約です。
著作権者は、著作物の権利を譲渡するのではなく、利用権の一部を許諾することになります。
ライセンス契約では、譲渡先に対して著作物の利用範囲や期間、地域制限、利用形態、使用料などが明示されます。
契約の内容は合意に基づき、著作権者と譲渡先の間で合意されます。
ライセンス契約は、商業的な利用や非商業的な利用など、さまざまな形態で行われます。
契約の範囲や条件は、著作権者と譲渡先の合意によってカスタマイズされます。
【譲渡とライセンス契約の違い】
譲渡では、著作権者が著作物に関する全ての権利を譲渡先に移転します。
譲渡先は、その後の利用や商業活動において、著作物に関する制御や収益を得ることができます。
ライセンス契約では、著作権者は一部の利用権を許諾するだけであり、著作権自体は譲渡されません。
許諾された範囲内でのみ著作物を利用することができます。
【著作者人格権に関して】
著作者人格権は、創作者がその作品に関して保有する個人的な関連性や道徳的な権利です。
一般的には、著作者人格権は譲渡できないとされています。
これは、著作権法において保護される著作者の個人的な利益や名誉を尊重するためです。
著作者人格権は、以下のような権利や要素を含んでいます。
公表権: 作品を一般に公表する権利。
署名権: 作品に自身の名前を表示する権利。
著作者名の保護: 自身の著作物に対して正確な署名がなされることを保護する権利。
改変の禁止: 作品が不正確に変更・改変されることを禁止する権利。
これらの権利は、著作者の創作物に対する個人的な関与や認識を尊重し、創作者の権利を守るために存在します。
そのため、著作者人格権はしばしば不可譲とされ、他者に譲渡することは制限されます。
ただし、一部の国や地域では、著作者人格権の譲渡が認められる場合もあります。
これは、個別の著作権法によって異なる規定が存在するためです。
一般的には、著作者人格権の譲渡には著作権者の明示的な同意が必要とされる場合があります。
著作者人格権の保護と譲渡に関しては、国や地域の著作権法や関連する法律に基づいた具体的な規定に従う必要があります。
[著作権とは]
「著作権」とは、文学・美術・音楽・映像などの創作物を制作した個人または団体に与えられる法的な権利です。
著作権は、創作者の創作活動を奨励し、創作物の権利を保護するために存在します。
著作権は、創作物が具体的な形で表現された瞬間に自動的に発生します。著作権の登録や特別な手続きは必要ありません。
著作権は、創作者がその作品を制御し、他人の無断使用や盗用から守る権利を与えます。
著作権者には、以下の権利が与えられます。
1.複製権: 創作物を複製する権利。他のメディアや形式での複製、印刷、デジタル化などが含まれます。
2.頒布権: 創作物を公に頒布・販売する権利。例えば、本やCDを販売する権利が含まれます。
3.公衆送信権: 創作物を一般の人々に対して伝達する権利。例えば、ラジオ・テレビ放送、インターネットでの配信が含まれます。
4.展示権: 創作物を一般に展示する権利。美術館やギャラリーでの展示が含まれます。
5.改変権: 創作物を変更・改変する権利。ただし、著作者の権利を侵害するような変更は避ける必要があります。
著作権は、一般的に作者の生存期間に加えて、その後の一定期間にわたって保護されます。
保護期間は国や地域によって異なりますが、一般的には作者の死後50年以上(一部の国では70年以上)が一般的です。
保護期間が終了すると、作品はパブリックドメインになり、誰でも自由に利用できるようになります。
著作権の侵害は法的に制裁される場合があります。
著作権者は、自身の権利が侵害された場合に法的な措置を取ることができます。
これには、侵害物の差し止め、損害賠償の請求などが含まれます。
著作権は、創作者に経済的な利益をもたらすだけでなく、創造的な活動を奨励し、文化の発展に寄与する重要な制度です。
著作権の尊重は、個人や社会全体にとって重要な価値となっています。
著作者の権利は、人格的な利益を保護する著作者人格権と財産的な利益を保護する著作権(財産権)の二つに分かれ、
下の表のような権利があります。
著作者人格権は、著作者だけが持つことができる権利で、譲渡したり、相続したりすることはできません(第59条)。
したがって、著作者人格権は、著作者の死亡によって原則的には消滅します。
一方、財産的な利益を保護する著作権は、その一部又は全部を譲渡したり相続したりできます(第61条第1項)。
したがって、ある著作者が、創作した著作物の財産的な意味での著作権を他人に譲渡している場合、
第三者がその著作物を利用するためには、著作者ではなく譲渡された人
(財産的な意味での著作権を持っている人を、「著作権者」といいます。)の許可を得る必要があります。
[著作者人格権 / 著作権(財産権)]
【著作者人格権についての詳細】
・公表権(第18条第1項)
自分の著作物で、まだ公表されていないものを公表するかしないか、
公表するとすれば、いつ、どのような方法で公表するかを決めることができる権利
・氏名表示権(第19条第1項)
自分の著作物を公表するときに、著作者名を表示するかしないか、表示するとすれば、
実名、変名のいずれを表示するかを決めることができる権利
・同一性保持権(第20条第1項)
自分の著作物の内容又は題号を自分の意に反して勝手に改変されない権利
【著作権(財産権)について〈著作権法第21条~第28条〉】
・複製権(第21条)
著著作物を印刷、写真、複写、録音、録画などの方法によって有形的に再製する権利
・上演権・演奏権(第22条)
著作物を公に上演したり、演奏したり(録音物や録画物を再生することを含む)
また、それらの上演、演奏された著作物を電気通信設備を用いて公に伝達する権利
・上映権(第22条の2)
著作物を公にスクリーンやディスプレイに映写する権利
・公衆送信権・公の伝達権(第23条)
著作物を自動公衆送信(*)したり、放送したり、有線放送したり、また、それらの公衆送信された著作物を受信装置を用いて公に伝達する権利
*自動公衆送信とは、サーバなどに蓄積された情報を公衆からのアクセスに応じ自動的に送信することをいいます。
また、そのサーバに蓄積された段階を送信可能化といいます。
・口述権(第24条)
言語の著作物を朗読などの方法により口頭で公に伝える(口述の録音物や録画物を再生することを含む)権利
・展示権(第25条)
美術の著作物と未発行の写真の著作物の原作品を公に展示する権利
・頒布権(第26条)
映画の著作物の複製物を頒布(販売・貸与など)する権利
・譲渡権(第26条の2)
映画以外の著作物の原作品又は複製物を公衆へ譲渡する権利
(ただし、いったん適法に譲渡された場合は、その後の譲渡には譲渡権は及びません)
・貸与権(第26条の3)
映画以外の著作物の複製物を公衆へ貸与する権利
・翻訳権・翻案権など(第27条)
自己の著作物を翻訳、編曲、変形、翻案等する権利(二次的著作物を創作する権利)
・二次的著作物の利用権(第28条)
自己の著作物を原作品とする二次的著作物を利用(上記の各権利に係る行為)することについて、二次的著作物の著作者が持つものと同じ権利
[二次使用・二次利用について]
【イラストの二次使用・二次利用とは】
イラストの二次使用とは、依頼時とは別の目的・用途でイラストを使用することです。
例えば、広告チラシ用に制作してもらったイラストを名刺にも使用する場合、
SNSアイコン用のイラストをパンフレットにも掲載する場合などは、二次使用に該当します。
イラストの制作者(デザイナー・イラストレーターなど)は、依頼された用途やサイズに応じてイラストを制作します。
そのため、依頼者がイラストの色やサイズを無断で変えたり、別の用途で使用したりすると、著作権の侵害とみなされることがあります。
イラスト制作料金を支払ったとしても、著作権はイラストの制作者が持っているため、
もし二次使用をしたいのであれば、二次使用料を支払う・著作権を譲渡してもらう・制作者の許諾を得るなどの対応が必要です。
【イラスト二次使用料の相場】
一般的な二次使用料の相場は、イラスト制作料金の20〜80%程度です。
影響力のある媒体で二次利用を行う場合ほど、二次使用料が高額になる傾向にあります。
予算1万円でチラシのイラストを発注した場合の例を挙げると、
Webサイトでイラストを二次使用する場合はイラスト制作料金の80%(8,000円)程度、
SNSのアイコンとして二次利用する場合は制作料金の20%(2,000円)程度が二次使用料の相場になります。
日本イラストレーター協会(JIA)は、プロとして活動するイラストレーターの支援団体でイラストレーターへ仕事の斡旋などを行っています。
JIAが定める二次使用料は、イラスト制作料金の70%(予算1万円のイラストであれば、二次使用料は7,000円)です。
さらに、三次使用・四次使用料は制作料金の50%、五次使用以降は20%という規定ですが、発注者側の予算などに応じた話し合いも可としています。